
忙しい毎日の中で、
なかなか作れない
ランニング時間を
どうやって作っていく?
1. 日常生活にうまく組み込む
- 朝ラン:出勤や家事の前に。
朝の方が人も少なく、習慣化しやすいです。
→朝は苦手でぎりぎりまで寝たい
けど、朝起きて走れたときの充実感はファンタスティック - 帰宅ラン:帰り道を一部ランニングにする。
家までの移動がそのままトレーニングに。
→これができれば(帰って、風呂、ご飯って)一番いいけど、
PC背負って、スーツではしるわけには…
一駅前で降りて歩くって人は結構いるかな - スキマ時間ラン:昼休みや子どもの習い事の待ち時間など。
30分あれば「着替え→走る→シャワー」まで可能。
→これは、結構やってました。
塾へ送って、そのまま走って終わる頃に迎えに行く
2. 「短くてもOK」と考える
- 10分だけでも「走った」という実績になる。
- 1時間走るのは大変でも、15分なら続けやすい。
- 「毎日長く走る」より「短くても週3回」のほうが効果的。
3. 時間を作る工夫
- スマホ時間を10分削る:SNSやYouTubeを少し減らすだけで走れる時間が確保できます。
- 予定に「ランニング」を書き込む:カレンダーに入れると「用事」として優先できる。
- 仲間や家族に宣言する:言葉にすると自分を動かしやすい。
4. 家族がいる場合の工夫
- 子どもが寝ている時間に走る
…こっちも疲れて寝ちゃう - パートナーに「20分だけ走ってくる」と伝える
- 家族でウォーキングやジョギングに行く
…子供に自転車で着いてきてもらう
飲み物持ってもらったり、自転車のライトだったり結構助かる
5. モチベーションの仕掛け
- 音楽やポッドキャストを「ランニング専用」にする
- アプリで記録して「見える化」
- ご褒美(走った後のコーヒーやお風呂)を設定する
なんとか生活の中に取り込めそうでしょうか?
とにかく、始めてみる
少しの時間でも、ゆっくりでも
やった分だけ成果があげられる
レッツランニング




コメント